こんにちは、しーげる(@siegelist1)です。
このシリーズ記事では、ネットネット株への分散投資が資産形成に有効と言えるか、判断の材料になるよう週次実績を公開しています。
目次
今週のTOPIXは、先週に引き続き、陽線で引けており、2,000ポイントを目指す動きになっています。



今週の取引はありませんでした。
日本株の保有銘柄数は16銘柄です。



株式ポートフォリオ内のキャッシュポジションは12%です。
株式ポートフォリオ全体の65%を日本株、15%を香港株、8%を米国株で保有しています。
東ラヂエタ(7235)が7%超の上昇を見せ、米国ネットネット株のQudian($QD)が決算発表を前に上昇しました。



前週比+1.26%で、3週連続のプラス収支でした。
ブログスタート時点(2019年9月)と比較して42.96%、年初来で20.56%のプラスです。






キャッシュポジションが12%に増加しましたので、指値注文をしていましたが、新規購入には至りませんでした。焦ることなく、油断することなく、マイルールに従ってゆきたいと思います。
この記事もご覧くださり、どうもありがとうございました。