このシリーズ記事では、ネットネット株を含む割安バリュー株への投資が資産形成に有効と言えるか、判断の材料になるよう週次実績を公開しています。
目次
4/16(木)
JR東日本(9020)・JAL(9201)・北海道電力(9509)を一括売却。
リバウンドの上限が迫っていると考え、レバレッジを落とすために、JR東日本(9020)を8,327円、JAL(9201)を1,955円、北海道電力(9509)を434円で売却しました。



保有銘柄は22に減少しました。



ヨシコンやドライルーブが上昇し、伯東や丸八ホールディングスが下落しました。
騰落率の幅が狭まり、銘柄ごとにばらつきが出てきたため、通常の相場に戻りつつあるように感じます。



先週と比較して回復しましたが、まだマイナス圏内に沈んでいます。
来週以降はどんな相場展開になるでしょうか。
今週もご覧くださり、どうもありがとうございました。