2021年8月のTOPIX月足は、2ヶ月ぶりに陽線を付けました。


この記事では、2021年8月のネットネット株投資の成績を振り返ってみます。
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割安になっていたSECカーボン(5304)と加藤製作所(6390)、日産車体(7222)、ナイガイ(8013)を新規購入しました。
上記の取引の結果、キャッシュポジションが減少(36%→20%)しました。
日本株式は19銘柄、米国株は1銘柄です。



シャルレ(9885)が26.6%上昇した一方、米国株の趣店($QD)が10.1%下落しました。
今月、株式ポートフォリオ全体では+0.53%となり、2ヶ月ぶりのプラス収支になりました。また、年初来では+19.56%になりました。
今年も残り4ヶ月。気を引き締めて相場に臨んでゆきたいと考えています。
今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。