ネットネット株の購入チェックリスト(2021年11月版)

こんにちは、しーげる(@siegelist1)です。

株式ポートフォリオでは、ネットネット株を中心に保有しています。

最近、株式購入時のチェックリストを改訂しました。今後は、このチェックリストを用いて、購入判断を下していく予定です。


  1. 【地域・業種】中国企業でないか。不動産業・金融業銘柄に該当しないか。
  2. 【NCAV】ネットネット株指数〔時価総額/正味流動資産(NCAV)〕が0.66以下であるか。
  3. 【成長性】過去20年間の売上高・営業利益は、同業他社と比較し縮小していないか。NCAVは縮小していないか。
  4. 【効率性】ROEが減少傾向になく、直近10年間で1株当たり純資産が拡大傾向にあるか。
  5. 【バリュートラップの危険】好況期にネットネット株指数1.0を回復しているか。
  6. 【キャッシュフロー】過去10年間、営業CFがプラスを維持し、大半の年でフリーキャッシュフローがプラスか。
  7. 【株価水準】株価は過去3年の底値圏にあるか(株価/直近3年安値が1.1以下)

基本的には、この7項目の大半の問いに対してYesと答えられる場合、購入対象にしています。

しかし、これらの要件に1つか2つの点に該当しない場合でも、以下の条件に合致する銘柄は購入に踏み切ることがあります。


  1. ネットネット株指数が0.5を下回っている場合
  2. 取締役による保有割合が発行済株式の10%以上を占める場合、または、直近1年間に保有数を増やしている場合。
  3. 株主に占める外国人比率が20%を超える場合。
  4. 株主総会決議の賛成割合が80%を下回っている場合
  5. 筆頭株主が上場企業である場合。
  6. アクティビストが大株主である場合
  7. 買収防衛策が導入されていない場合。
  8. 多額の投資有価証券や魅力的な不動産を保有している場合。

これらの条件に合致した銘柄を購入し、10~20の株式ポートフォリオを組んでいきます。

ある程度の明確な購入基準を設けることにより、バリュートラップを避けつつ、年利10%程度の運用を目指していきます。

ネットネット株の投資法については、こちらの本が参考になりますので、よろしければご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください