今仙電機製作所(7266)の銘柄分析 ― 自動車部品を扱うネットネット株

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

最近、ネットネット株圏内外を出入りしている銘柄に今仙電機製作所(7266)という企業があります。

この記事では、今仙電機製作所とはどんな銘柄か、ネットネット株投資家として「買い」と言えるか、まとめています。

今仙電機製作所とは?

今仙電機製作所は、

愛知県犬山市に本社を置く独立系自動車部品メーカー。自動車部品を基盤に多角的な製品開発を推進し、医療機械器具や、航空機にも部品を供給している。

出典:Wikipedia「今仙電機製作所」

という企業です。

とはいえ、売上高の96.5%を自動車部品関連が占めています。

自動車部品関連メーカーであるため、シクリカル銘柄です。

株主は?

筆頭株主は、ホンダで4.9%の株式を保有しています。

買収防衛策は導入されていません

株価は?

コロナショックにより、一時、500円台を付けましたが、現在は700円前後で推移しています。

PERは15.41倍、PBRは0.29倍、ミックス係数は4.46であり割安です。

業績は?

売上高は、ここ数年1,100億円台で推移しています。

2007年以降に最終赤字を計上した年度はありませんが、下げトレンドにあることは気がかりです。

配当は?

予想配当利回りは2.00%です。

ネットネット株指数は?

流動資産の内訳は、債券系の資産が多く、受取手形・売掛金が34%、電子記録債権が13%を占めています。

流動資産から負債総額を差し引いた正味流動資産は223億円です。

時価総額149億円を正味流動資産223億円で割ったネットネット株指数は0.66となり、ぎりぎりネットネット株です。

まとめ:

ネットネット株指数0.66のネットネット株です。

リーマンショック期にも黒字をキープしているものの、純利益が下落トレンドにあること、自動車部品メーカーで先行き不透明であることなどは気がかりです。

株価が十分に下がった位置で保有したい銘柄です。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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