ハイレックスコーポレーション(7279)の銘柄分析 ― 自動車部品関連メーカーのネットネット株

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

かぶ1000式で計算したネットネット株にハイレックスコーポレーション(7279)があります。

この記事では、ハイレックスコーポレーションとはどんな銘柄か、ネットネット株投資家として「買い」と言えるか、まとめています。

ハイレックスコーポレーションとは?

ハイレックスコーポレーションは、兵庫県宝塚市に本社を置く、自動車用コントロールケーブルの製造を行う会社です。

国内自動車分野のコントロールケーブルは国内最大手で約60%のシェアを誇ります。また、医療分野では、カテーテル・内視鏡部品を製造していることでも知られています。

北米の売上高が最も多く、3割近くを占めています。シクリカルな銘柄と言えそうです。

出典:マネックス証券

株主は?

出典:マネックス証券

関連企業の寺浦興産が第1位株主です。

買収防衛策が導入されています

株価は?

出典:SBI証券

2015年6月には4,000円台の高値を付けましたが、その後下落を続け、現在では1,100円台で推移しています。

PERは18.67倍、PBRは0.41倍、ミックス係数は7.65であり割安です。

業績は?

売上高は上昇傾向にあります。

2007年以降に最終赤字を計上した年度はありません。

配当は?

予想配当利回りは1.93%です。

ネットネット株指数は?

流動性の高い資産の内訳は、有価証券と投資有価証券を合わせて42%を占めています。

流動性の高い資産から負債総額を差し引いた正味流動資産は712億円です。

時価総額435億円を正味流動資産712億円で割ったネットネット株指数は0.61となり、ネットネット株になります。

まとめ:

ネットネット株指数0.61のネットネット株です。

リーマンショック期にも黒字をキープしている点は素晴らしいと思います。

株価の変動幅が大きな銘柄であるため、ある程度の下値リスクはありますが、ポートフォリオに組み入れたい銘柄です。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください