ダイケン(5900)の銘柄分析 ― 「コロナ銘柄」と言われるネットネット株は買いか?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

JASDAQに上場するネットネット株にダイケン(5900)があります。

この記事では、ダイケンとはどんな銘柄か、ネットネット株投資家として「買い」と言えるか、まとめています。

ダイケンとは?

ダイケンは、宅配ボックスや自転車置き場ルーフなど、エクステリアや建材等の金物製品メーカーです。

  • コロナ流行→ネット通販を多様→宅配ボックス需要の高まり
  • コロナ流行→自転車通勤→自転車置場整備需要の高まり

といった思惑が働くためか、「コロナ銘柄」と言われたりすることがあります。

株主は?

出典:SBI証券

買収防衛策は導入されていません

最近の株価は?

出典:SBI証券

PERは15.01倍、PBRは0.35倍、ミックス係数は5.25であり割安です。

業績は?

売上高は伸び悩んでおり、100億円を超える水準で低迷しています。

2008年以降、最終黒字を維持している点は立派です。

配当は?

予想配当利回りは2.07%です。

ネットネット株指数は?

流動資産の内訳は、現金預金が43%、受取手形・売掛金・電子記録債権が40%を占めており、極めて安定的です。

流動資産から負債総額を差し引いた正味流動資産は68.6億円です。

時価総額43.2億円を正味流動資産68.6億円で割ったネットネット株指数は0.63となり、立派なネットネット株になります。

まとめ:

ネットネット株指数0.63、ミックス係数が5.25の割安なネットネット株です。

駐輪場機材や宅配ボックスを扱い、ある程度の需要も見込めるため、今期も大きな業績悪化は見込まれていません。

チャンスがあれば保有したい銘柄の一つです。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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