岩塚製菓(2221)の銘柄分析 ― かぶ1000式ネットネット株は引き続き「買い」か?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

かぶ1000式のネットネット株に岩塚製菓(2221)があります。

この記事では、岩塚製菓はどんな銘柄か、ネットネット株投資家として「買い」と言えるか、まとめています。

岩塚製菓とは?

岩塚製菓は、新潟県長岡市に本社を置く米菓の製造企業です。

1983年に米菓製造の技術指導をした経緯から、中華人民共和国の食品会社中国旺旺(ワンワン)の5%の株を持つ大株主である。持ち株の時価総額は2020年6月現在500億円を超え、岩塚製菓自身の時価総額の倍以上にのぼる。また、受取配当は営業利益をはるかに超え、経常利益に貢献している。中国旺旺は、岩塚製菓と合弁で旺旺・ジャパン株式会社を設立し、中国で生産された菓子の輸入販売を行っている。

Wikipedia「岩塚製菓」

株主は?

買収防衛策が導入されていま

最近の株価は?

コロナショクにより、3,015円まで値下がりしましたが、現在は3,600円台で推移しています。

PERは12.94倍、PBRは0.4倍、ミックス係数は5.17であり、非常に割安です。

業績は?

売上高は上昇傾向にあります。

旺旺集団からの配当収入も大きく、純利益は上昇傾向です。

配当は?

3年連続増配中で、予想配当利回りは0.76%です。

ネットネット株指数は?

換金性の高い資産の内訳は、投資有価証券が90%を占めています。

投資有価証券の内訳は、中国旺旺が93%を占め480億円に達しています。

換金性の高い資産から負債178億円を差し引いた正味流動資産は390億円です。

時価総額221億円を正味流動資産390億円で割ったネットネット株指数は0.56となり、割安なネットネット株になります。

まとめ:

かぶ1000式ネットネット株指数が0.56の割安なネットネット株です。

正味流動資産の大半を中国旺旺株式が占めており、やや不安定感があるものの、圧倒的に割安となっています。

ネットネット株ポートフォリオに加えておきたい銘柄の一つです。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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