証券会社のウェブサイトを開かない1日を過ごしてみました。

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

2011年から株式のトレードを始めて,丸9年が経過しました。

その間、2,250日以上にわたって、毎日毎日続けてきたことがあります。

その日課とは,「証券会社のウェブサイトを閲覧すること」です。

どんな仕事に忙しくても、旅行に出かけても、どこかのタイミングで証券会社のウェブサイトにアクセスし、口座状態をチェックしたり、売買注文を入れていました。

しかし、昨日6/23(火)、一度たりとも、証券会社のウェブサイトを開くことはなく、自分のポートフォリオの確認を行いませんでした。

これがなかなか快適でしたので、良かった点をまとめてみました。

良かった点①余計な売買の誘惑がない

証券会社のウェブサイトを開くと、保有する銘柄が急騰・急落していることがあります。

その値動きが大きな値幅を取るチャンスになることもありますが、これまでの経験上、ほとんどの場合、そのタイミングでの売買行動は裏目に出てしまうものです。

また、証券会社のウェブサイトを開くと、注目銘柄の売買を行いたくなることも多くあります。指数先物やFX、その他の投機的な銘柄に手を出す危険を減らせるのは、大きなメリットです。

チャールズ・エリスは、『敗者のゲーム』で、投資において重要なのはミスを避けることだ、と論じていましたが、ミスを避けるには最高の対応策ではないでしょうか。

良かった点②時間を有効利用できる

ネットネット株をメインとする長期投資では、売買を行う日はほとんどありません。

売買を行なう必要がないのに、証券会社の口座状態を確認することに合理的な意義を見出すことができません。つまり、時間のムダというやつです。

その時間を読書や、家族との会話に当てたほうがよほど有意義です。

良かった点③心にゆとりが生まれる

経済的な自由が欲しくて投資しているのに、株式評価額のアップダウンに気分を縛られてしまっては本末転倒です。

株式評価額が上下することを知った上で投資しているので、それを無視できる環境を作って余計なハラハラドキドキを避けることは賢い選択ではないでしょうか。

まとめ:

証券会社のウェブサイトを開かない1日は、想像以上に快適なものでした。

ただし、相場をタイムリーで見ないことと、相場への無関心は同義語ではないと思います。相場で生き残るためには経済の動向には鋭敏な関心を持って勉強を続ける必要はあります。

株式投資の勉強は徹底的に行い続けながら、特に場中に証券会社のウェブサイトを開かない日を少しずつ増やせてゆきたいと思います。

今日もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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