桂川電機(6416)の銘柄分析 ― ネットネット株ランキングTop1銘柄は買い?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

現在、ネットネット株ランキング1位にランクインしているのは桂川電機(6416)という銘柄です。

この記事では、桂川電機はどんな銘柄なのか、ネットネット株投資家として買いと言えるのか、まとめてみました。

桂川電機とは?

大判型の複写機、プリンタ、スキャナ等の開発・製造・販売を手掛ける企業です。

継続前提疑義注記銘柄です。

株主構成は?

出典:SBI証券

関連会社や役員の名前が多く見られます。

買収防衛策は導入されていません。

株価は?

上場来最安値水準である600円台で推移しています。

PBRは0.16倍です。

業績は?

需要の低迷により売上高は右肩下がりです。

最終利益は2014年以外はすべて赤字を計上しています。

配当は?

当然、現在は無配です。

ネットネット株指数は?

流動資産の内訳を見ると、意外にも現預金が厚めで34%を占めています。

流動資産から負債を差し引いた正味流動資産は29億円でした。

時価総額10億円を正味流動資産29億円で割ったネットネット株指数は0.35という記録的な低さです。

まとめ:

ネットネット株指数は驚異的な低さではありますが、継続前提疑義注記銘柄であり、無配で、過去10年で9年が最終赤字を計上していることなどを考えると、ホールドしたい銘柄ではありません。

とはいえ、何かの拍子に黒字化して一気に株価急騰する可能性もありますが・・・。

全く関係ありませんが、15年ぶりに『失敗の本質』を読んでいます。自分の勤めている会社にも該当しそうなケースがあり、なかなか興味深い本です。

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