日神グループホールディングス(8881)の割安性を考える。

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

ネットネット株の中に日神グループホールディングス(8881)という銘柄があります。

この銘柄はネットネット株投資的には「買い」と言えるのでしょうか。

この記事では、日神グループホールディングスがどんな銘柄か、割安と言えるかをまとめました。

日神グループホールディングスとは?

東京、神奈川など首都圏を中心にマンション展開する企業です。

株主名簿を見ると、第2位に「BBHフィデリティイントリンシックオポチュニティズ」の名前が記載されています。

出典:SBI証券

これは、世界中のバリュー株に投資し、年率10%以上の高収益を誇る優良ファンドとして知られています。

しーげるくん

それは心強いね!

最近の株価は?

2018年1月の高値から半値以下の400円前後で推移しています。

出典:SBI証券

他の不動産関連企業と同様、怖ろしい値下げ幅です。

PERは3.85倍、PBRは0.32倍、ミックス係数は1.23と大変な割安水準です。

業績は?

過去10年、売上高は順調に伸びていましたが、直近2年は減収が続いています。

過去10年間に最終赤字を計上した年度はありません。

ROEは7%台後半でまずまずの水準です。

配当は?

予想配当利回りは4.57%です。

ネットネット株指数は?

流動資産の内訳は現預金が43%を占めるCash型です。

不動産系企業としてはCash割合が多くあり、安定的です。

流動資産から負債を差し引いた正味流動資産は416億円に達します。

時価総額184億円を正味流動資産416億円で割ったネットネット株指数は0.44となり、超割安なネットネット株になります。

結論:

ネットネット株指数が0.44、ミックス係数1.23、配当利回り4.5%と文句なしの割安銘柄です。

ポートフォリオに入れておきたいネットネット株です。

BBHフィデリティイントリンシックオポチュニティズが保有するのも頷ける銘柄でした。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください