ネットネット株的視点で、中部日本放送(9402)は「買い」か?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

今回のコロナショックで、財務的に強い優良銘柄が値を下げています。

今回はそんな銘柄の一つ、中部日本放送(9402)をご紹介します。

中部日本放送(9402)とは?

中部日本放送とは、

1950年12月15日、会社設立。1951年9月1日に、大阪府の新日本放送(現在の毎日放送)とともに、日本で最初の民間ラジオ放送局として開局。同時にこれまで日本放送協会(NHK)が独占的に放送を行ってきた時代が幕を閉じ、日本の民間放送の草分け的存在となった放送局である。1956年12月1日にテレビジョン放送を開始し、ラジオ・テレビ兼営局となった。

2013年4月1日、ラジオ部門がCBCラジオへ、2014年4月1日、テレビ部門がCBCテレビへ分社化され、認定放送持株会社となる。これはキー局以外(いわゆる地方局)では初の試みとされている。

系列新聞社は中日新聞社で、社名も創立当時の中部日本新聞社に因んだといわれている。また、名古屋市に本社を置く民間放送事業者(放送持株会社を含む)では唯一、名証第1部に上場しており、名古屋証券取引所第一部単独上場銘柄のひとつである。

出典:Wikipedia「中部日本放送」

・・・という民間ラジオでは最古参の企業です。

株価は?

出典:SBI証券

過去30年の月足を確認すると年の月足を確認すると、現在の500円周辺という株価は、東日本大震災直後以来の安値水準になります。

PERは5.08倍、PBRは0.25倍、ミックス係数は1.27と、指標的にも割安です。

業績は?

2016年以降、4年連続増収を計上しています。

一方、最終利益は2017年以降3年連続減益を計上しています。

過去10年以内に最終赤字を計上した年はありません。

配当は?

配当利回りは4.0%です。

ネットネット株指数は?

正味流動資産は現預金が多くを占め、82億円余りです。

時価総額132億円を正味流動資産82億円で割ったネットネット株指数は「1.60」となり、ネットネット株ではありません。

まとめ:

ネットネット株には該当しないため、現在の購入対象にはなりませんでしたが、ミックス係数が1.27と割安で、過去10年間に最終赤字年度はなく、配当利回りは4.0%と魅力的です。

ただ、現在は、ネットネット株だけを投資対象にすると決めているので、購入見合わせとなります。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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