今回の暴落でネットネット株になったイワブチ(5983)はどんな銘柄?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

今回の暴落では、多くの魅力的な銘柄が異常な売られ方をして、ネットネット株になる銘柄さえあります。

今日はそんな銘柄の1つであるイワブチ(5983)を取り上げます。

イワブチ(5983)とは?

イワブチ株式会社(いわぶち、英: IWABUCHI CORPORATION)は、千葉県松戸市に本社を置く、電力、通信、信号、放送、鉄道用の電気架線金物及び関連製品全般の製造販売を行っている総合専門メーカー である。

出典:Wikipedia「イワブチ」

電力架線用金具で首位を走り、交通信号用金具市場をほぼ独占する企業です。

公益財団法人 光奨学会の運営支援を行うなど、社会貢献活動にも取り組んでいる企業です。

直近の株価は?

「4K・8K」や「5G」関連銘柄として昨年後半から注目を集め、1月には13,000円を超える水準まで買われました。

しかし、現在は、半値以下の5,000円前後に下落しています。

PERは8.06倍、PBRは0.36倍、ミックス係数は2.90と非常にお買い得な水準です。

業績は?

売上高は100億円前後で横ばい傾向です。

過去10年間、最終赤字を計上した年度はありません

事業の性質から、景気後退局面にも比較的強い企業と言えるかもしれません。

配当は?

配当は安定しており、配当利回りは3.86%です。

ネットネット株指数は?

正味流動資産は、多くを現金で占めるCash型で、86億円余りに達します。

時価総額56億円を正味流動資産86億円で割ったネットネット株指数は「0.66」となり、ネットネット株水準にまで売り込まれています。

そのうえ、時価総額が56億円になっており、現預金69億円を下回っています。

まとめ:

「4K8K」や「5G」関連銘柄ということで脚光を浴びやすい上、ミックス係数2.9倍、ネットネット株指数0.66と非常に割安です。

景気後退の影響も受けにくい事業でもあります。

比較的早い段階で、ネットネット株指数「1.0」である7,200円前後を目指す動きになると考えています。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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