ネットネット株の仲間入りを果たした伯東(7433)とはどんな銘柄か調べてみました。

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

直近の暴落で、伯東(7433)という銘柄がネットネット株の仲間入りを果たしました。

この記事では、伯東(7433)がどんな銘柄かを取り上げています。

伯東(7433)とは?

伯東(7433)は、半導体や機器の専門商社で、東証1部上場企業です。

社名の由来について、伯東のコーポレートサイトにはこう説明されています。

当社は1953年11月に、水晶原石の輸入・販売を手がける商社として設立されました。

「伯東」とは、水晶の原産地である伯剌西爾 (ブラジル) の「伯」と東京の「東」の頭文字をとり命名されたもので、この社名にはブラジル・東京を結ぶだけではなく、広く世界を結ぶ国際商社として成長していこうという熱い思いが込められています。

出典:「伯東」コーポレートサイト

半導体の専門商社であるため、景気動向の影響を受けやすいシクリカル銘柄です。

直近の株価は?

今回のコロナショックにより、一時、1,000円を割り込み、2018年12月の安値水準に達しています。

1,000を割り込む水準が定着すると、チャート上では、2016年4月の800円台前半を目指す可能性もありそうです。

PERは8.13倍、PBRは0.39倍、ミックス係数は3.17であり、かなりの割安です。

業績は?

売上高は2017年以降、3年連続増収を計上しています。

昨年度は減益を計上したものの、過去10年間で赤字を計上した年度はありません。

配当は?

増配傾向にあり、配当利回りは5.85%!です。

ネットネット株指数は?

正味流動資産は、売掛金と商品・製品が大半を占めるタイプであり、386億円に達します。

時価総額247億円を正味流動資産386億円で割ったネットネット株指数は「0.64」となり、立派なネットネット株です。

まとめ:

半導体関連銘柄であるため、今後の景気動向次第では、値を下げる可能性もあります。

しかし、ネットネット株指数が0.64 、ミックス係数3.1、配当利回り5.8%といった指標はかなり魅力的に映ります。

個人的には、ポートフォリオに含めておきたい銘柄の1つです。

それにしても、このところの半導体関連銘柄の売られ方は凄いものがあります。

景気後退を折り込みつつあるのでしょうか。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください