第3四半期決算を発表したミクシィ(2121)の割安度をチェックしました。

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

先週末(2020年2月7日)、ミクシィ(2121)が第3四半期決算と通期業績予想の上方修正を発表しました。

ミクシィは、マザーズ市場で最もネットネット株に近い銘柄ということで保有しています。

この記事では、今回の決算で財務内容に変化が見られないか、チェックしてゆきます。

業績

通期の最終利益が、これまでの予想の30億円→40億円(前期は265億円)に33.3%上方修正されました。

出典:ミクシィ「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」

上方修正したとはいえ、引き続き大幅な減収となる見込みです。

最終利益も大幅減益となる見込みに変化はありません。

ネットネット株指数:

正味流動資産は、引き続き現預金が大半を占めており、1,214億円になります。

しかし、中間決算時と比較すると、正味流動資産は1,444億円→1,214億円と16%減少しました。

この主な要因は、

  • 固定資産と有価証券の取得による現預金の減少
  • 未払金増加による負債の増加

とのことです。

正味流動資産の減少により、2月7日終値でのネットネット株指数は「1.23」となりました。

まとめ:

上方修正を発表したものの、引き続き、大幅な減収・減益となる見込みです。

また、現預金の減少・負債の増加により、正味流動資産は大きく減少し、割安度が失われていることも分かりました。

それで、長期保有するには安全域が狭いため、当初の予定どおり、早い段階での利益確定を目指したいと考えています。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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