中間決算を発表した中北製作所(6496)の割安度を確認しました。

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

先週末、2020年1月9日に、中北製作所(6496)が中間決算を発表しました。

昨年末に上方修正を発表し、株価が上昇していた中北製作所ですが、正味流動資産にどのような変化が見られたか確認してみました。

業績の確認:

2020年5月通期の売上高は180億円、前期比△5.7%となることが予想されています。

これは主に造船市況の低迷を反映したものです。

最終利益も8億1000万円、前期比△10.8%になることが予想されています。

今期は減収減益になる見込みですが、過去10年のレンジ幅内に収まっていますので、現時点では懸念していません。

正味流動資産の中身の確認:

3か月前と比較して、現預金が1億3400万円程度減少したのに対し、受取手形・電子記録債権・有価証券・仕掛品・原材料貯蔵品が増加しました。

負債総額は9億4800万円増加しています。

正味流動資産は1500万円増加して153億6400万円になりましたが、現預金が減少している点など、資産内容の劣化がやや気にかかります。

ネットネット株指数:

1月9日終値で算出した時価総額106億5200万円を、正味流動資産153億6400万円で割ったネットネット株指数は「0.69」となりました。

純然たるネットネット株ではありませんが、引き続き割安なバリュー株とは言えそうです。

現在、ポートフォリオに含めていますが、引き続きホールドしてゆきます。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください