ナイガイ(8013)は「買い」か?調べてみました。

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

ネットネット株ランキングにランクインしている銘柄に、ナイガイ(8013)があります。

ナイガイはどんな企業なのか?本当に割安と言えるのか?気になるという方もおられるかもしれません。

この記事では、ナイガイが「買い」と言えるか、まとめてみました。

ナイガイとは?:

ナイガイは靴下の老舗メーカーです。

大正9年(1920年)創業ということですので、今年でちょうど100年を迎えることになります。

コーポレートサイトによれば、「紳士・婦人・子供靴下、パンティストッキングなど繊維製品の企画製造販売及び輸出入」を事業内容としています。

最近の株価:

過去10年間の月足チャートを見ると、現在は過去10年の底値圏で推移しています。

出典:SBI証券

PBRは0.41倍であり、指標的にも割安です。

業績:

売上高は170億円前後で推移しています。

純利益は2010-2011年に赤字計上していますが、その後は回復基調にあります。

2010-11年の赤字計上があり、景気後退期の業績に不安を抱えています。

配当:

残念ながら無配が続いています。

ネットネット株指数:

正味流動資産は59億8400万円です。

アパレルメーカーであるため、「商品・製品」がやや多く36億円程度含まれています。

1月8日時点の終値で算出した時価総額37億8800万円を、正味流動資産で割ったネットネット株指数は「0.63」となり、純然たるネットネット株ということになります。

まとめ:

ネットネット株指数的には文句なしで割安です。

しかし、リーマンショック直後に赤字に転落していることと、無配であることがネックとなり、現在の株価水準では投資対象にしにくいところです。

不適切会計発覚直後の2019/8-9月には、ネットネット株指数が0.5を下回っており、絶好の買いチャンスだったのかもしれません。

今後のチャンスを待ってゆきたいと思います。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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