年末に通期上方修正を発表した中北製作所(6496)は割安か?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

ネットネット株候補の1つに中北製作所(6496)という銘柄があります。

年末に通期上方修正を発表し、12月30日に株価が急騰しました。

この記事では、中北製作所とはどんな銘柄なのか?引き続き割安と言えるか?取り上げています。

中北製作所に関心をお寄せの方にお読みいただければと思います。

中北製作所とは?:

コーポレートサイトによれば、

流体制御装置の総合メーカーとして、舶用(タンカーのカーゴライン、バラストライン、機関室)及び陸用(発電その他プラント)に各種自動調節弁、バタフライ弁、遠隔操作装置等の製造、販売をおこなっています。

出典:中北製作所コーポレートサイト

という企業です。

以下のような場所で使用されるバルブを作っている会社です。

出典:中北製作所コーポレートサイト

最近の株価:

過去10年間の月足チャートで確認すると、現在の株価は高値圏にあるとは言えません。

予想PERは14.82倍、PBRは0.49倍で、まずまず割安と言えそうです。

業績:

製造業であるため、景気動向により、業績が変動する傾向を持っています。

通期上方修正を発表しましたが、造船業界の低迷の影響を受けて苦戦が続きます。

配当:

配当実績は安定しており、配当利回りは3.5%です。

ネットネット株指数:

正味流動資産は153億円です。

仕掛品や原材料が極端に多いわけではありません。

12月30日時点の終値で算出した時価総額109億円を、正味流動資産で割ったネットネット株指数は「0.71」となります。

直近の急騰により、ネットネット株からは卒業していますが、引き続き解散価値を大きく割り込んだ水準にあります。

まとめ:

直近の値上がりにより、ネットネット株ではなくなりましたが、引き続き割安な株価水準にあります。

ネットネット株指数1.0の株価は4,000程度となり、今後その水準を目指した動きになるか注目しています。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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