2020年の気になる銘柄 その③ 岩塚製菓(2221)

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

今回は、「2020年の気になる銘柄」シリーズ第3弾と称して、岩塚製菓(2221)にスポットを当てます。

岩塚製菓株は、ネットネット株ランキングで、ササクラに次ぐ第2位に位置しており、非常に割安なネットネット株です。

しかも、美味しい米菓が株主優待として設定されているため、個人投資家に比較的人気のある銘柄です。

ところが、株価が冴えない状態が続いています。

来年2020年の岩塚製菓はどのような動きになるのでしょうか?

この記事では、岩塚製菓の来年の注目ポイントを綴ってゆきます。

投資対象として岩塚製菓に興味をお持ちの方にご覧いただければ幸いです。

2020年の割安性:

引き続き、保有する旺旺集団株が正味流動資産の大半を占めています。

ネットネット株指数は0.55と、依然として、超割安です。

旺旺集団の下値は?

岩塚製菓株ホルダーとして最も困るのは、大量保有する旺旺集団株が下落してしまうことです。

旺旺集団株の下落は岩塚製菓の正味流動資産の減少を意味し、岩塚製菓株の割安性の根拠を奪うことになるからです。

そこで、中国旺旺(00151)のチャートを確認してみましょう。

過去10年の月足チャートを確認する限り、高値圏にあるわけではありません

また、5ヶ月移動平均線が25ヶ月移動平均線を上抜けするゴールデンクロスが示現しており、先高感が出てきています。

したがって、岩塚製菓の保有する旺旺集団株の評価額が低下することによる下落は、そこまで心配する必要はないものと考えています。

チャートの特徴:

岩塚製菓の月足チャートも見てみましょう。

岩塚製菓は、半年程度、値幅が極端に狭くなる底練り期間を形成した後、上昇する特徴があるようです。

今回も、来年早々にも底練り期間を終え、大きく上昇してくれるのでは・・・と期待しています。

まとめ:

相変わらず保有する旺旺集団株が正味流動資産の大半を占めているため、もっとも気にかかるのが旺旺集団株の動向ですが、それほど心配する必要はないようです。

岩塚製菓は、分散投資先の1つとして2020年に期待している銘柄です。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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