ネットネット株のミックス係数ランキングを作ってみました。

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

ネットネット株投資を始めようとする時、「どの銘柄に投資したら良いのか分からない」と迷うことがあります。

そんな時、判断材料の1つになるのが、ミックス係数です。

この記事では、ミックス係数とは何かを簡単にご説明した上で、ネットネット株のミックス係数ランキングを掲載しています。

ネットネット株選びの参考にしていただければ幸いです。

ミックス係数とは:

ミックス係数とは、

ミックス係数 = PER × PBR

という式ではじき出される指標です。

ベンジャミン・グレアムが参考にしていたことでも知られており、グレアムは22.5未満のものを選択するよう推奨していました。

PERとPBRを用いるため、当期純利益と純資産双方に対する株価の割安性を図ることができます。

ネットネット株指数では、当期純利益を加味していないため、この弱点を補うことが可能です。

ネットネット株のミックス係数ランキング:

高田機工(5923)や駒井ハルテック(5915)といった橋梁銘柄は、ミックス係数が「2」台と非常に低くなっています。

一方、ダントーHD(5337)と瀧上工業(5918)は赤字予想のためPERが算定不可で、ミックス係数が算出されず、ササクラ(6303)は高PERのためミックス係数が非常に高い状態にあります。

まとめ:

ミックス係数ランキングを見ると、大半の銘柄がグレアムの語った目安である「22.5」を下回っています。

その中でも、高田機工(5923)や駒井ハルテック(5915)といった銘柄は、当期純利益と自己資本の両翼で非常に割安であることが分かります。

この銘柄は、直近10年以内に赤字転落の年度があるため、投資対象には含めていませんが、投資資金の一部を振り分けることも考えてゆきたいところです。

本日もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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