北海道電力(9509)を購入した理由

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

先週(2019年11月21日)、北海道電力(9509)を523円で購入しました。

もちろん、北海道電力は、ネットネット株でも、準ネットネット株でもありません。

しかし、このたび、ネットネット株に劣らない程の厚い安全域があると考え、北海道電力を購入しました。

今回の記事では、北海道電力を購入した3つの理由を綴ってゆきます。

購入理由①株価が過去30年間の底値周辺にある

11月21日の終値は527円でした。

この株価は、2012年9月のバブル崩壊後最安値487円に肉薄する価格です。

2012年9月の電力各社の暴落具合は激しいものでしたが、その水準に近づいていることに驚きです。

PERは4.33倍、PBRは0.62倍で、グレアム係数は「2.68」と異常値になっています。

株価水準からして、さすがに下値余地は限定的になっていると考えています。

購入理由②ストック型銘柄である

電力株は、毎月決まった売上があり、顧客数(契約数)が増えると売上高も増えていくストック型銘柄です。

現に、2010年以降、売上高は増収基調です。

※単位は百万円。

景気後退局面においても、ある程度の安定性をキープすることが期待できます。

購入理由③高い配当利回りを期待できる

現時点での配当額は10円で、配当利回りは1.9%です。

※単位:円

2013年から2015年にかけて無配に転落していましたが、2016年に復配しています。

仮に震災前の50円まで増配すると、購入株価に対する配当利回りは9.56%になります。

しーげるくん

そんな50円まで増配することは可能なの?
  • 2015年以降、安定して純利益を黒字計上していること
  • 他の電力株は増配傾向を強めていること

を考えると、決して50円という配当は夢物語ではないと思います。

まず、配当政策に直結する純利益は、ここ数年安定して黒字を計上しています。

※単位:百万円

また、他の電力各社は、増配傾向を強めており、関西電力など、震災前レベルまでもう少しという水準に達しようとしている銘柄もあります。

※単位:円

こうした安定した純利益と電力各社の増配傾向を考えると、北海道電力も50円まで増配することは可能であると思います。

まとめ

安定的な電力株で9%超(対・購入株価)という利回りを確保できれば、非常に高い期待値となるのではないでしょうか。

今後の方針としては、配当利回りを確保することが目的ですので、減配・無配がない限り保有を継続してゆき、チャンスがあれば買いましてつもりです。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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