ネットネット株の中間決算はまとめるとどうだったか?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

先週をもって、ネットネット株の中間決算発表が一巡しました。

全般的に、好決算を発表した銘柄は少なかったのですが、すぐに売却判断を求められるような超絶悪材料を伴う決算発表を行った銘柄はありませんでした。

この記事では、現時点でのネットネット株11銘柄の決算内容を振り返ります。

決算の概要:

銘柄売上高
(昨年比)
純利益
(昨年比)
備考
ササクラ
6303
+19.6%5900万円の赤字
岩塚製菓
2221
-3.1%+35.6%
高田機工
5923
-2.0%+24.5%
中部水産
8145
-0.7%+44.1%
丸八HD
3504
-6.9%-76.8%
ダントーHD
5337
+15.8%9300万円の赤字
瀧上工業
5918
+11.5%-92.8%通期下方修正有
萬世電機
7565
+1.6%+1.6%
昭栄薬品
3537
-12.3%-2.1%通期下方修正有
自社株買い
中部鋼鈑
5461
-4.9%+148.1%
シャルレ
9885
+1.1%+282.5%

まとめ

11銘柄中、増収銘柄は5銘柄、増益銘柄は6銘柄に留まりました。

このうち、増収増益銘柄は萬世電機(7565)の1社のみでした。

このように好決算はほとんどなく、景気後退が決算の数値に反映されつつある状況のように思えます。

しかし、元来ネットネット株は業績を期待されていない故に割安に放置されているため、期待が剥落して大きく値下げすることが少ないので、比較的気楽に決算を迎えることができ、精神衛生上、助かります。

反対に、昭栄薬品(3537)のように自社株買いなどのサプライズ発表があると株価が反応することもある点は、ネットネット株投資の醍醐味といえるでしょう。

11月の決算発表を終えて、これから年末ラリーで株価が上昇するか、注目してゆきたいところです。

本日もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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