【最新】中間決算を発表した丸八ホールディングス(3504)は引き続き「買い」か?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

本日(2019年11月12日)、丸八ホールディングス(3504)が中間決算と通期下方修正を発表しました。

ネットネット株としての割安度合いにどのような変化が見られたでしょうか?

今回の記事では、発表された数値をチェックし、引き続き投資対象になるか確認します。

丸八ホールディングスを保有している方や、保有を検討している方にお読みいただきたい記事です。

業績:

第2四半期累計期間の売上高は、69億3200万円で、昨年比6.9%の減収でした。

第2四半期での比較になりますが、減収が続いており、先行きの不透明感が拭えません。

※第2四半期累計期間の比較。単位は百万円。

また、純利益は1億3200万円で、昨年比76.8%の減益になりました。

※第2四半期累計期間の比較。単位は百万円。

しーげるくん

厳しい数字だな・・・

ネットネット株指数:

第2四半期を終えた時点での正味流動資産は、224億9400万円でした。

相変わらず現金を264億円も保有しています。

※単位は百万円。

11月12日終値794円で算出したネットネット株指数は「0.585」となりました。

※単位は百万円。

通期下方修正:

中間決算発表と同時に、通期下方修正を発表しています。

売上高予想は136億円となり、下げ止まる見通しは立っていません。

※単位は百万円。赤線は予想。

純利益についても5億8400万円に留まる予想です。

※単位は百万円。赤線は予想。

減益予想の要因として、大量に抱える現金を外貨建て預金にしており、為替差損が発生したことが挙げられます。

本来は、経営の安定に寄与するはずのCashにより利益を減らす・・・というのはとても残念です。

まとめ

厳しい経営環境が続いており、業績の悪化が継続しています。

とはいえ、赤字を計上しているわけでもないため、正味流動資産の目減りも生じていません。

正直なところ、愛着を持てる銘柄ではないのですが、赤字を出していないネットネット株として、引き続きポートフォリオには組み入れていく予定です。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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