応用地質(9755)が第3四半期決算と通期上方修正を発表。引き続き「買い」?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

昨日(2019年11月11日)、保有銘柄の一つである応用地質(9755)が第3四半期決算と共に通期上方修正を発表しました。

今回の記事では、決算内容を確認し、安全域が失われていないかを確認するとともに,今期の業績見込みをチェックしていきます。

応用地質を保有する方、割安バリュー株の1つとして保有を検討している方にお読みいただきたい記事です。

業績:

第3四半期累計期間の売上高は、昨年同時期比12.8%増となる369億円になりました。

これは、過去6年で最も高い水準です。

※第3四半期累計期間の比較。単位は百万円。

純利益は、13億7400万円となり、89.6%の増益を計上しました。

※第3四半期累計期間の比較。単位は百万円。

決算内容を見る限り、非常に良好な業績を上げています。

ネットネット株指数:

第3四半期累計期間の正味流動資産は、393億円に達しています。

※単位は百万円。

11月11日終値1,281円で算出したネットネット株指数は、「0.898」と上昇しました。

※単位は百万円。

通期上方修正発表:

第3四半期決算と同時に、通期上方修正を発表しています。

売上高予想は530億円となり、大幅な増収予想を出しています。

※赤線部分は今期予想。単位は百万円。

また、純利益も16億円を予想し、増益を計上する見込みです。

※赤線部分は今期予想。単位は百万円。

この好調な業績の背景には、

  • 国内の大型の国土強靭化関連予算を背景に、インフラ・メンテナンス・防災・減災分野の事業が好調に推移したこと。
  • 廃棄物処理・建築物建替え需要が多く、アスベスト対策関連業務が好調に推移したこと。
  • 低価格の高精度海底三次元探査技術サービスが好評だったこと。

が挙げられるようです。

まとめ:

第3四半期決算と通期上方修正発表から、良好な業績をあげていることを確認できました。

業績面からは、引き続き保有していきたい銘柄の1つです。

ネットネット株指数が1.0となる1,425円を目指す動きになることを期待しています。

とはいえ、保有ポートフォリオの中では、ソフトバンクグループを除き最も割高な銘柄になっているので、他の割安銘柄を見出した場合には、売却の対象になるかもしれません。

本日もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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