【最新】ネットネット株ランク1位のササクラ(6303)が中間決算発表―引き続き「買い」か?

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

本日(2019年11月7日)16時、ササクラ(6303)が中間決算を発表しました。

しーげるくん

ササクラと言えば、ネットネット株ランク1位だよね~!

今回の記事では、発表されたばかりの中間決算の数値を見て、安全域が損なわれていないか、確認していきます。

ササクラを保有する方や、保有を検討している方にお読みいただきたい記事です。

業績:

2020年度上半期売上高は、昨年同期比19.6%増の60億円でした。

※上期比較。単位は百万円。

これは予想値よりも上回るものでしたが、その要因は,

  • 蒸発濃縮装置や騒音防止装置の一部売上が前倒しになったこと

が挙げられます。

一方、純利益は5900万円の赤字を計上しました。

為替差益により想定よりも赤字幅は縮小していますが、厳しい業績が続いています。

ネットネット株指数:

今年度第2四半期時点の正味流動資産は、第1四半期と比較して、7億3700万円増加しています。

※単位は百万円。

そのため、11月7日終値2,283円で算出したネットネット株指数は「0.497」となり、割安度を増しています。

※単位は百万円。

ただし、今回の決算発表と同時に、子会社株式を追加取得し完全子会社化することを発表しています。

完全子会社化するSASAKURA MIDDLE EAST COMPANYという会社は、3年連続赤字を計上している会社で、やや微妙な感じです。

この結果、正味流動資産が減少し、株価は上がらずにネットネット株指数が上がっていくことになるかもしれません。

まとめ:

中間決算を確認したところ、売上高は増えているものの純利益は減少しており、先行きに不安を覚える結果でした。

とはいえ、正味流動資産は厚みを増しており、ネットネット株指数は再び「0.5」を下回っています。

明日以降、株価が大きく下がることはないでしょうが、この水準では買い増ししても火傷をするリスクは低いと考えています。

とはいえ、個人的には、子会社株式の追加取得による完全子会社化が気になっており、買い増しには慎重です。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました!

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