【ネットネット株】キッセイ薬品工業(4547)の銘柄分析 その2

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

この数日、ネットネット株が順調に上昇しています。

ネットネット株の中では珍しい東証1部で時価総額1,300億円を超える規模のキッセイ薬品工業も株価を挙げていますので、割安度合いをチェックしてみます。

8月27日付の分析記事です。

1.最近の株価動向

2019年8月26日には、2,309円まで値を下げていました。

その後、しだいに値を上げ、9月11日には、2,600円を超える水準に達しています。

キッセイ薬品工業 株価 チャート
2019年3月から2019年9月にかけての日足チャート。

2.ネットネット株指数

正味流動資産の半分以上を投資有価証券が占めています。

正味流動資産は1304億7000万円。

最近の株価上昇により、時価総額も上昇しており、ついに時価総額が正味流動資産を上回ってきました。

9月11日の終値時点で時価総額が正味流動資産を上回った。

時価総額を正味流動資産で割ったネットネット株指数は、

1.03

となり、ネットネット株安全域投資の投資対象からは外れることになります。

3.まとめ

8月初旬にネットネット株の仲間入りを果たしたばかりでしたが、早くもネットネット株の仲間からは卒業、ということになりました。

東証1部でやや規模の大きい銘柄は、割安に放置される期間も短いので、こういう現象もよく見られます。

またネットネット株指数が0.9を下回る水準に達すれば投資対象に組み入れたいと銘柄です。

今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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