【ネットネット株】昭栄薬品(3537)の銘柄分析 その2

こんにちは、シーゲル(@siegelist1)です。

沈み続けるネットネット株の雄、昭栄薬品を再度分析してみます。

前回の分析記事はこちら。

1.業績推移:○(良い)

2016年3月にJASDAQに上場したばかりの企業なので、過去10年の数値を確認できませんが、上場以来の売上高は安定しています。

2014年3月期から2019年3月期にかけての売上高の推移。(単位:百万円)

経常利益も、減益の年度があるものの、安定しています。

花王株の配当収入は、やはり収益の安定に大きく寄与します。

2014年3月期から2019年3月期にかけての経常利益の推移。(単位:百万円)

2.配当実績:○(良い)

日本企業No.1の連続増配銘柄を大量保有している企業だけあって、昭栄薬品株も4年連続増配中です。

2015年3月期から2019年3月期にかけての配当実績(単位:円)

3.ネットネット株指数:◎(とても良い)

正味流動資産として、投資有価証券と売掛金を多く抱えるタイプのネットネット株です。

正味流動資産は65億3,162万7,000円。

時価総額はわずか31億円しかなく、正味流動資産65億で割ったネットネット株指数は、

0.47!!

です。

10,000円札の入ったお財布を4,700円でお買い上げできる金額です。

4.結論

個人的に把握している限り、現時点の日本市場の銘柄で、もっとも安全域の厚いネットネット株です。

この1か月でさらに割安感が強まっています。

これだけ割安であり、時価総額が低いことを考えると、いずれかの企業がTOBを仕掛ける構想を持ち始める可能性もあるのではないでしょうか。

今日もお読みくださり、どうもありがとうございました。

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