レラティブ・ストレングスのシグナル(2019年8月末)

iDeCo口座では、レラティブ・ストレングスという投資手法で運用しています。

レラティブ・ストレングスとは、こんな投資手法です。

1.投資候補対象は、日本株、先進国株、新興国株、日本債券、先進国債券、新興国債券、JREIT、GREITの8資産。
2.月末に、上記資産クラスの、「3ヶ月リターン、6ヶ月リターン、12ヶ月リターンの平均値」(以下、3-6-12ヶ月リターン)を計算する。
3.3-6-12ヶ月リターンが高い上位2資産を抽出する。
4.この2資産の中で、市場価格が12ヶ月移動平均を上回っている資産を抽出し、均等配分で保有するポートフォリオを構築する。
5.以上を毎月繰り返す。

市原ブログ(レラティブストレングス投資専用)より

毎月末に、手順2~4を行う必要があるため、8月末の数値を使って、シグナルを確認しました。

2019年8月末の指標によると、

3-6-12ヶ月リターンの順位はこうなりました。

  1. Jリート
  2. 日本債券
  3. 先進国債券
  4. Gリート
  5. 新興国債券
  6. 先進国株式
  7. 日本株式
  8. 新興国株式

上位2資産であるJリートも、日本債券も、12ヶ月移動平均を上回っています。

先月は、Jリートと先進国株式でポートフォリオを組んでいましたので、

先進国株式を売却し、日本債券を購入することになります。

金融市場が景気の悪化を見込んできたことを伺わせる8月末のシグナルです。

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