3952 中央紙器工業

中央紙器工業(3952)の銘柄分析です。気になることがありましたので、IRにも問い合わせてみました。

中央紙器工業とは?

トヨタとの関連の強い、自動車部品・家電製品用段ボールを製造する会社です。

これまた、名証2部銘柄です。

株価動向:

直近1年では、2018/11の1,409円からやや下がり1,200円付近で推移しています。

投資対象となるのか、確認していきます。

1.業績動向

売上高営業利益純利益
2015/312,278978630
2016/311,695888518
2017/311,685935560
2018/312,104829486
2019/312,309821907

過去5年、非常に安定した業績で推移しています。

2002年まで遡りましたが、赤字の年はありませんでした。

2.配当実績:

配当金(円)
2015/340
2016/340
2017/344
2018/340
2019/340

配当利回りは3.34%でまずまず。

過去20年の配当実績が気になりましたので、IRにメールで問い合わせてみました。

すると、親切に回答してくださり、

「過去20年間、無配の年はございません。」

とのことでした。

(ご多忙のところ、親切に対応してくださり、ありがとうございます。)

・・・ということで、配当実績もクリアです。

3.ネットネット株分析点:

現金及び預金7,838,807,000
受取手形及び売掛金1,950,935,000
電子記録債権516,702,000
貸倒引当金△242,000
換金性の高い資産合計10,306,202,000
負債合計1,986,638,000
換金性の高い資産から負債を差し引いた額8,319,564,000
株式数5,225,000
ネットネット株分岐点1,592

ネットネット株分岐点は1,592円となりました。400円ほど割安ということになります。

4.まとめ

業績も配当も安定した割安なネットネット株です。

一点だけ弱点があるとしたら、名証2部銘柄であることでしょうか。

IR担当者にメールでこの点を確認しましたが、

株主数要件などに満たない部分もあるため、

「現時点では考えておりません」

とピシャリ。想ったとおりの回答でした。

いずれにしても、割安な銘柄であることに変わりありませんので、十分にポートフォリオに組み込める銘柄です。

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